【北九州市八幡東区】「世界遺産 海と炭鉱(やま)のカードラリー2024」が10月14日まで開催！官営八幡製鐵所旧本事務所眺望スペースや世界遺産ビジターセンターへ行こう！
「世界遺産 海と炭鉱(やま)のカードラリー2024」が、2024年10月14日まで開催されます。このカードラリーでは、世界遺産の構成資産やガイダンス施設を訪れたり、地域での体験プログラムに参加することによって、世界遺産カード(全32種類)をゲットできます。そして、揃ったカードで遊ぶことができ、またカード獲得に応じた特典もあります。
そして北九州市では、官営八幡製鐵所旧本事務所眺望スペースと世界遺産ビジターセンター(スペースLABO ANNEX内)が、カードスポットの施設場所となっています。
「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の構成資産である旧本事務を眺望することができる官営八幡製鐵所旧本事務所眺望スペースは、受付にカードがあります。
「明治日本の産業革命遺産」のビジターセンターとして、官営八幡製鐵所の歴史や関連施設をパネルで紹介している世界遺産ビジターセンター(スペースLABO ANNEX内)は、ジオラマ前にカードがあります。
この「世界遺産 海と炭鉱(やま)のカードラリー2024」は、30種類のノーマルカードと2種類のレアカードがあり、32種類全て手に入れた場合は激レアカード(数量限定・先着順)ももらえます。カードを集めつつ、歴史が学べる「世界遺産 海と炭鉱(やま)のカードラリー2024」に参加されてみてはいかがでしょうか。
官営八幡製鐵所旧本事務所眺望スペースはこちら↓
世界遺産ビジターセンター(スペースLABO ANNEX内)はこちら↓
