【北九州市八幡西区】五行歌ってなに?折尾まちづくり記念館で、「かしこ展」が開催されます!

2025年に八幡西区の折尾まちづくり記念館で五行歌展示会&ワークショップが開催JR折尾駅高架下にあるオリオンテラス内に、折尾のまちづくりの歴史に関する情報の展示や、交流および自主的活動の場として会議室やフリースペースなどがある、折尾まちづくり記念館があります。

2025年に八幡西区の折尾まちづくり記念館で五行歌展示会&ワークショップが開催そんな折尾まちづくり記念館で、2025年3月15日(土)から4月13日(日)まで五行歌展示会の「かしこ展」が開催されます。五行歌とは「五行で書く」しかルールのない、日本の新しい詩の形です。俳句や短歌のような音数制限や季語のきまりもなく、自由な言葉で自分の想いを自由に五行で書くことができます。そんな五行歌の魅力を、さらに多くの方に知ってもらうために開催されます。

2025年に八幡西区の折尾まちづくり記念館で五行歌展示会&ワークショップが開催「かしこ展」は、栢瑚(かしこ)五行歌部および北九州五行歌会、近隣の関門五行歌会(下関市)・九州五行歌会(福岡市)のメンバーが手掛けた五行歌作品が展示されます。一つひとつの作品には、日常の気づきや感情が込められており、読む人に新たな視点をもたらします。

2025年に八幡西区の折尾まちづくり記念館で五行歌展示会&ワークショップが開催五行歌展示会は、まったくの初心者でもわかりやすい内容となっています。様々な言葉の表現の世界を体験しに、「かしこ展」へ行かれてみてはいかがでしょうか。

※ゑ寿(ヱス)様、情報のご提供ありがとうございました。

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虹ママ

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