【北九州市若松区】50年間の歴史に幕。若松ロールが人気の「菓子工房 響」、3月いっぱいで閉店されるそうです。

2025年に若松区の菓子工房 響が閉店2025年3月下旬、国道199号線沿いの修多羅二丁目交差点近くにある「菓子工房 響」へお伺いすると、道路側の窓に張り紙がありました。

2025年に若松区の菓子工房 響が閉店貼り紙には、「当店は、3月いっぱいで閉店する事になりました 先代のオーナーのモットーを基に 食の安全(無添加)と、おいしさをお客さまにお届けする事を追求して、50年間続けて参りました(昭和50年5月小倉シャロン洋菓子~若松 響まで)材料の高騰(特にチョコレートは、3.5倍)と、私の年令を考えて決意致しました 長い間 ご愛顧頂きまして、本当にありがとうございました 心より感謝申し上げます。※3月いっぱい営業予定ですので宜しくお願いします」と書かれていました。

2025年に若松区の菓子工房 響が閉店「菓子工房 響」は、手作りの優しい洋菓子屋さんで、人気の若松ロールを中心に、どこか懐かしい定番のケーキがたくさんありました。長年地元で愛されてきたケーキ屋さんだけに、子供の頃からの思い出がある方も多いかと思います。

2025年に若松区の菓子工房 響が閉店この懐かしい美味しさは、こちらのケーキでしか味わえません。お店の方に確認したところ、3月いっぱいまで営業されるということなので、もう一度味わいに行かれてみてはいかがでしょうか。

菓子工房 響はこちら↓

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!