【北九州市若松区】おとぎ話の世界に入り込んだようなケーキ屋さん「クラシックノン1982」、選びきれないほどの種類豊富なケーキや、若松をモチーフにしたお土産もあります!
本町小竹1号線沿いの小石橋交差点近くに、おとぎ話に出てくるような可愛い外観の建物があります。こちらが街で人気のケーキ屋さん、「クラシックノン1982」です。
店内に入ると、こちらもおとぎ話の世界に入り込んだようなワクワクする内装です。
可愛い通路には、種類豊富な焼き菓子がありました。
もちろんギフトも、可愛い桜の木の下にありました。
そして、奥の洞窟にはカフェスペースもありましたよ!ケーキセットやパフェ、ドリンクがいただけるみたいです。
入り口横のショーケースには、選びきれないほどの種類豊富なケーキがありました。鮮やかな色合いのケーキやロールケーキ、プリン。種類の多さに目移りしてしまいます。
こちらは、「若松カッパ最中サブレ」です。2018年度北九州市第3回若松お土産コンテスト金賞を受賞したお菓子です。お伺いした日は、プレーンの胡麻風味のほかに、チョコ最中やイチゴ最中などありましたよ。
可愛いカッパの形の最中の中には、軽い食感のサブレが入っていました。斬新な癖になる食感と、優しい甘さです。
季節限定新商品の「トゥンカロン」です。春バージョンの可愛すぎる見た目で、季節によって味が変わるそうです。甘すぎない抹茶のムースと、サクサクのマカロンが相性抜群でした!
駐車場は、道路を挟んだ反対側にあります。
味はもちろんのこと、可愛くて非日常を味わえるお店にまた行きたくなります。気になる方は、「クラシックノン1982」へ行かれてみてはいかがでしょうか。
クラシックノン1982はこちら↓