【北九州市八幡西区】初開催の「北九州建築祭2026」、11/14・15に黒崎の安川電機 歴史館と寿通りで特別公開・展示
北九州市の歴史と現在が刻まれた建築を感じて楽しむ祭典「北九州建築祭2026」が、2026年11月14日(土)・15日(日)に初めて開かれます。八幡西区では黒崎の「安川電機 歴史館」と「寿通り」が特別公開・展示の会場になり、どちらも申し込みなしで見学できるとのこと。

JR黒崎駅
主催は北九州建築祭実行委員会で、八幡西区のほかにも市内の各地で建築の特別公開・展示やツアーが行われます。
安川電機 歴史館は、1915年に黒崎で創業した安川電機の歩みを伝える施設です。チェコ出身の建築家アントニン・レーモンドが設計し、1954年に完成した旧本社事務所講堂を保存・活用したもので、波打つ曲面の外壁や、風を通す格子状のルーバーが特徴とのこと。館内には1917年のモータ受注第一号機をはじめ、歴代のモータが並んでいるそうです。
〇日時:11月14日(土)13:00〜16:00(13時から3時間の限定公開)
〇申し込み:不要
〇アクセス:JR「黒崎駅」より徒歩4分(駐車場は近隣のパーキング、駐輪場・使用できるトイレはなし)
寿通りは、2015年には13店舗中10店舗が空き店舗だった黒崎の通りです。2020年に始まった「寿百家店プロジェクト」で既存の3軒を再編集し、1階はシャッター1枚分を単位に小さな専門店が集まるマイクロショップ、2階は商店街に暮らすシェアハウスになりました。2023年には日本建築士会連合会のまちづくり賞 優秀賞を受けました。建築祭では、動画などが展示されるとのこと。

画像はイメージです
〇日時:11月14日(土)・15日(日)11:00〜17:00
〇参加費:無料(申し込み不要)
〇アクセス:JR「黒崎駅」より徒歩7分(駐車場・駐輪場・使用できるトイレはなし)
どちらの会場も、写真・動画の撮影や小学生以下の参加ができるとのこと。
14日の午後なら、1954年完成の講堂と、空き店舗から生まれ変わった通りの両方を見て回れます。
安川電機 歴史館はこちら↓
寿通りはこちら↓







